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続おデブが愛されちゃダメですか?
第58章 真と彩香の婚約を祝う会
要「わかってるけど、隼人が、
彩香ちゃんをハグしてるの見た時、
凄く嫌だった。
隼人がハグして良いのは、俺だけだ。
他の人をハグするところを
見たくなかったんだ。
俺の焼きもちだよ。
帰ったらお仕置きだからな?」
隼人「ごめん。あまりに嬉しかったから
ハグしてしまった。要が、彩香ちゃんにまで
焼きもち妬いてくれるとは思わなかったよ。
ごめん。でも、何だか嬉しいよ。」
要「怒ってるんだからな?
何喜んでるんだよ?」
まだ準備中だったから、
隼人は玄関の扉に鍵をかけた。
そして、要のそばに近づいて、
要の胸に頬を寄せて、
「嬉しいよ。要愛してる。
お仕置きして良いよ。
どんなお仕置きするの?」
隼人の頭を抱き締め、
「隼人、狡いぞ?そんな風に甘えられたら
お仕置きできなくなるだろ?
ムラムラしてきたよ。困ったなぁ」
「要?キスしてくれる?」
彩香ちゃんをハグしてるの見た時、
凄く嫌だった。
隼人がハグして良いのは、俺だけだ。
他の人をハグするところを
見たくなかったんだ。
俺の焼きもちだよ。
帰ったらお仕置きだからな?」
隼人「ごめん。あまりに嬉しかったから
ハグしてしまった。要が、彩香ちゃんにまで
焼きもち妬いてくれるとは思わなかったよ。
ごめん。でも、何だか嬉しいよ。」
要「怒ってるんだからな?
何喜んでるんだよ?」
まだ準備中だったから、
隼人は玄関の扉に鍵をかけた。
そして、要のそばに近づいて、
要の胸に頬を寄せて、
「嬉しいよ。要愛してる。
お仕置きして良いよ。
どんなお仕置きするの?」
隼人の頭を抱き締め、
「隼人、狡いぞ?そんな風に甘えられたら
お仕置きできなくなるだろ?
ムラムラしてきたよ。困ったなぁ」
「要?キスしてくれる?」