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続おデブが愛されちゃダメですか?
第58章 真と彩香の婚約を祝う会
隼人は無言で、店の奥にある
事務仕事ができるようになっている
狭いスペースに要を連れていった。
デスクとイスがあるだけの狭いスペースだ。
デスクの前に立ち、
ズボンとビキニパンツを下ろして
引き締まったお尻を突きだし、
デスクの引き出しから、ローションを出して
要に渡して、
「早く入れろよ。待てないよ。」
「解かさないと、切れるぞ?」
「時間も無いし、欲しくてたまらない。」
「隼人、お前可愛いな。」
要も、ズボンとトランクスを下ろして
ローションを、手に取り出し、
「ちょっと冷たいぞ?」
自分のぺニスと、隼人のアナルに
少し手で暖めたローションを、
たっぷり塗りつけた。
アナルに塗りながら、指を入れた。
一気に2本入れて、バラバラに動かした。
「あん。要?もう良いから、
要のぺニスを入れてくれよ?
あ~ん、要?早く!」
「知らないぞ?」
事務仕事ができるようになっている
狭いスペースに要を連れていった。
デスクとイスがあるだけの狭いスペースだ。
デスクの前に立ち、
ズボンとビキニパンツを下ろして
引き締まったお尻を突きだし、
デスクの引き出しから、ローションを出して
要に渡して、
「早く入れろよ。待てないよ。」
「解かさないと、切れるぞ?」
「時間も無いし、欲しくてたまらない。」
「隼人、お前可愛いな。」
要も、ズボンとトランクスを下ろして
ローションを、手に取り出し、
「ちょっと冷たいぞ?」
自分のぺニスと、隼人のアナルに
少し手で暖めたローションを、
たっぷり塗りつけた。
アナルに塗りながら、指を入れた。
一気に2本入れて、バラバラに動かした。
「あん。要?もう良いから、
要のぺニスを入れてくれよ?
あ~ん、要?早く!」
「知らないぞ?」