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続おデブが愛されちゃダメですか?
第58章 真と彩香の婚約を祝う会
要「良いけど、止まらなくなったら
知らないぞ?」
隼人「良いよ。って言いたいけど
誰か来たら困るよ。
帰ったら、いっぱい抱いてくれ。」
「隼人?お前、大きくなってないか?」
「要、言うなよ。要がこうさせてるんだぞ。」
「俺のせいかよ?」
チュッ、軽くキスしてから、
隼人の顔を見つめ舌を隼人の口内に入れて
隼人の舌を求めた。
隼人の舌と、要の舌は、互いを求め
絡め合い。要は、隼人の歯や、歯茎も
舐め回して、唾液を啜った。
「んフッ」隼人は、色っぽい声をあげた。
糸を引きながら、離れた要は、
「隼人、まだ誰も来ないだろ?
奥に行こうよ?ダメ?」
隼人の手を、爆発しそうなほど勃起した
自分のぺニスに触らせた。
「要、俺も我慢できなくなってきた。
そんな凄いの触らすなよ?」
「隼人のだって、大きくなってるじゃないか?
俺のほしくないのかよ?」
知らないぞ?」
隼人「良いよ。って言いたいけど
誰か来たら困るよ。
帰ったら、いっぱい抱いてくれ。」
「隼人?お前、大きくなってないか?」
「要、言うなよ。要がこうさせてるんだぞ。」
「俺のせいかよ?」
チュッ、軽くキスしてから、
隼人の顔を見つめ舌を隼人の口内に入れて
隼人の舌を求めた。
隼人の舌と、要の舌は、互いを求め
絡め合い。要は、隼人の歯や、歯茎も
舐め回して、唾液を啜った。
「んフッ」隼人は、色っぽい声をあげた。
糸を引きながら、離れた要は、
「隼人、まだ誰も来ないだろ?
奥に行こうよ?ダメ?」
隼人の手を、爆発しそうなほど勃起した
自分のぺニスに触らせた。
「要、俺も我慢できなくなってきた。
そんな凄いの触らすなよ?」
「隼人のだって、大きくなってるじゃないか?
俺のほしくないのかよ?」