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続おデブが愛されちゃダメですか?
第58章 真と彩香の婚約を祝う会
二人はウエットティッシュで、
互いのぺニスをきれいに拭いて、
要が、隼人のアナルから、
精液を掻き出して、綺麗に拭いてやった。
隼人「匂い大丈夫かなぁ?」
互いの香水を着けて、匂いを誤魔化した。
服を直して、店のフロアに戻った。
カウンター越しに、要がのりだし
軽いキスをした。
隼人は、色っぽい笑顔を見せた。
「隼人?そんな顔してたら、又襲うぞ?」
「へっ?どんな顔?」
「今、スッゲー色っぽかったぞ。」
「真と彩香ちゃんと菫さんだけしか
俺たちのこと知らないんだから、
気をつけないとダメだな?
バレないようにしないとな?」
「隼人?俺は、みんなに報告しても、
良いと思っているよ。でも、今日は
真と彩香ちゃんのお祝いだから、
主役を取っちゃダメだからな(笑)
今日はナイショにしとくかな?」
互いのぺニスをきれいに拭いて、
要が、隼人のアナルから、
精液を掻き出して、綺麗に拭いてやった。
隼人「匂い大丈夫かなぁ?」
互いの香水を着けて、匂いを誤魔化した。
服を直して、店のフロアに戻った。
カウンター越しに、要がのりだし
軽いキスをした。
隼人は、色っぽい笑顔を見せた。
「隼人?そんな顔してたら、又襲うぞ?」
「へっ?どんな顔?」
「今、スッゲー色っぽかったぞ。」
「真と彩香ちゃんと菫さんだけしか
俺たちのこと知らないんだから、
気をつけないとダメだな?
バレないようにしないとな?」
「隼人?俺は、みんなに報告しても、
良いと思っているよ。でも、今日は
真と彩香ちゃんのお祝いだから、
主役を取っちゃダメだからな(笑)
今日はナイショにしとくかな?」