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続おデブが愛されちゃダメですか?
第58章 真と彩香の婚約を祝う会
隼人「本当に、みんなに言っても良いのかよ?」
要「勿論。隼人のことを隠すつもりはないよ。」
隼人は、涙を流して喜んだ。
「泣くなよ?襲うぞ?(笑)」
「帰ってから、いっぱい襲えよ?」
「寝かせないぞ?良いのかよ?」
「望むところだ。」
「隼人、愛してる。」
「俺も、愛してる。要だけを愛してる。」
トントン
扉をノックする音がした。
要が、軽くキスして、
ウインクしてから
扉を開けに行った。
菫「何で閉まってるの?
あんたら、何してたのかなぁ?」
要「菫さん、開けるの忘れてただけですよ(笑)」
菫「まぁ、そういうことにしといたるわ(笑)」
隼人は、真っ赤になって、俯いていた。
菫「隼人?耳まで赤いで?」
要「いじめないでやって下さい。」
菫「あんたら、分かりやすいなぁ?(笑)」
要は、頭をポリポリ掻きながら
「菫さんには、敵わないなぁ?」
要「勿論。隼人のことを隠すつもりはないよ。」
隼人は、涙を流して喜んだ。
「泣くなよ?襲うぞ?(笑)」
「帰ってから、いっぱい襲えよ?」
「寝かせないぞ?良いのかよ?」
「望むところだ。」
「隼人、愛してる。」
「俺も、愛してる。要だけを愛してる。」
トントン
扉をノックする音がした。
要が、軽くキスして、
ウインクしてから
扉を開けに行った。
菫「何で閉まってるの?
あんたら、何してたのかなぁ?」
要「菫さん、開けるの忘れてただけですよ(笑)」
菫「まぁ、そういうことにしといたるわ(笑)」
隼人は、真っ赤になって、俯いていた。
菫「隼人?耳まで赤いで?」
要「いじめないでやって下さい。」
菫「あんたら、分かりやすいなぁ?(笑)」
要は、頭をポリポリ掻きながら
「菫さんには、敵わないなぁ?」