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続おデブが愛されちゃダメですか?
第11章 彩香と要、いざ長谷川邸へ
真は、彩香を抱き締めて

「俺も、会いたかったよぉ~❤️」

彩香の唇に、思いっきりキスした。

彩香は、びっくりして、真の胸をドンドン叩いた。

回りを歩いている人達が振り返り見ていた。

高校生の女の子たちのグループが、

「「「キャアーーーーーー!」」」

「見た?」「見た!見た!」「見たよぉ~!」

「あのおデブ、イケメンにキスされてるやん!

ええなぁ~❤️」って騒いでいた。

ざわざわ、ざわざわ、ざわざわ

彩香「も~う!人前では止めてって言ったよね?

知らない!真のバカァ~!」真っ赤になって怒った。

怒った彩香も可愛くて、また

チュッって今度はほっぺにキスした。

そんな真を彩香は、怒る気も失せていた。(-_-;)

隼人は、そんな二人を羨ましく見ていた。

(俺が女なら、あんな風に、

要に抱き締めて貰えるのに・・・

キスして貰えるのに・・・・良いな・・・)
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