この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
続おデブが愛されちゃダメですか?
第11章 彩香と要、いざ長谷川邸へ
真は、彩香を抱き締めて
「俺も、会いたかったよぉ~❤️」
彩香の唇に、思いっきりキスした。
彩香は、びっくりして、真の胸をドンドン叩いた。
回りを歩いている人達が振り返り見ていた。
高校生の女の子たちのグループが、
「「「キャアーーーーーー!」」」
「見た?」「見た!見た!」「見たよぉ~!」
「あのおデブ、イケメンにキスされてるやん!
ええなぁ~❤️」って騒いでいた。
ざわざわ、ざわざわ、ざわざわ
彩香「も~う!人前では止めてって言ったよね?
知らない!真のバカァ~!」真っ赤になって怒った。
怒った彩香も可愛くて、また
チュッって今度はほっぺにキスした。
そんな真を彩香は、怒る気も失せていた。(-_-;)
隼人は、そんな二人を羨ましく見ていた。
(俺が女なら、あんな風に、
要に抱き締めて貰えるのに・・・
キスして貰えるのに・・・・良いな・・・)
「俺も、会いたかったよぉ~❤️」
彩香の唇に、思いっきりキスした。
彩香は、びっくりして、真の胸をドンドン叩いた。
回りを歩いている人達が振り返り見ていた。
高校生の女の子たちのグループが、
「「「キャアーーーーーー!」」」
「見た?」「見た!見た!」「見たよぉ~!」
「あのおデブ、イケメンにキスされてるやん!
ええなぁ~❤️」って騒いでいた。
ざわざわ、ざわざわ、ざわざわ
彩香「も~う!人前では止めてって言ったよね?
知らない!真のバカァ~!」真っ赤になって怒った。
怒った彩香も可愛くて、また
チュッって今度はほっぺにキスした。
そんな真を彩香は、怒る気も失せていた。(-_-;)
隼人は、そんな二人を羨ましく見ていた。
(俺が女なら、あんな風に、
要に抱き締めて貰えるのに・・・
キスして貰えるのに・・・・良いな・・・)