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第11章 彩香と要、いざ長谷川邸へ

それを見ていた彩香は、

「綺麗な男性同士のラブシーンは、

やっぱり綺麗だね？素敵❤️

愛し合う恋人同士ね❤️」

隠れ腐女子の彩香は、本物が見れて、

嬉しくてドキドキしていた。

隼人「要？ありがとう。俺も要を愛してる

もう大丈夫だから、婆さん待ってる。行こう🎵」

要「大丈夫か？悲しそうな顔するなよ？

俺は、いつまでもお前と一緒だ。」

もう一度唇に軽くキスした。

隼人「要、恥ずかしいだろ？止めろよ❤️」

隼人の目はハートマークになって

キラキラ輝いていた。

それを嬉しそうに彩香は見ていた。

真「彩香？見すぎ！目がハートになってる

そんなに隼人が、好きなのかよ？」

又真が拗ね出した。

彩香「真？可愛い❤️拗ねてる真も大好きよ❤️

私、言ってなかったけど、腐女子なの

BL大好き娘(笑)生で見れて、感激❤️

愛しているのは真だけよ❤️」