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続おデブが愛されちゃダメですか?
第11章 彩香と要、いざ長谷川邸へ
隼人は、真の言うことは、最もだと思った。

「要、飲まされるから覚悟しとけよ。

今晩は、イチャイチャお預けになると思う?」

隼人は、要に抱きついた。

「会いたかった。要、愛してる」

チュッ、にこっ❤️チュッ❤️

要「隼人❤️愛してる。可愛いなぁ隼人

食べたくなるだろ?」チュッ

隼人の首筋を、下から上へ

ツゥーーーーーーペロッ

舐め上げて、耳朶を甘咬みして、

耳の穴に舌を入れて舐めた🎵

隼人「❤️あっ要あん❤️ダメだよ❤️要ぇ~もう」

要「隼人、本当に可愛いな」ふぅ~っ

隼人の耳に息を吹き掛けて、又舐めた🎵

「美味しいよ❤️隼人❤️」

彩香は、真がおっぱいを

モミモミしてるにも関わらず、集中できず

隼人と要を見つめていた。

真は、それをムカついて、彩香の目を手で隠した。

彩香「真?見えないよ?」

真「彩香は、俺を見てくれないから

目隠ししたんだよ。ムカつく!」
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