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続おデブが愛されちゃダメですか?
第59章 真と彩香の婚約を祝う会の後のそれぞれ
「隼人、さっさと片付けて帰ってから
ゆっくり愛し合おうよ。
おもいっきり、感じさせてやるよ。
隼人のエロい声聞かせろよ。
ここじゃ落ち着かないよ。」
隼人も、ゆっくり、おもいっきり
愛し合いたいけど、
今、もう限界だった。
要の手を、自分の盛り上がっている
所に持っていった。
「要?何とかしてくれよ。
要のせいだからな?辛いよ。」
要は、隼人のズボンのファスナーを下ろして
勃起したぺニスを出した。
「隼人、凄いな。こんなの見せられたら」って
言いながら、隼人の手を、自分の勃起してる股間に
持っていった。
「要だって、凄い事になってるじゃないか?」
「当たり前だろ?隼人の勃起したぺニス
見せられて、俺のが勃起しないはず無いだろ?
一回射精しとくか?一回だけだぞ。
後は、帰ってからにしような(笑)」
ゆっくり愛し合おうよ。
おもいっきり、感じさせてやるよ。
隼人のエロい声聞かせろよ。
ここじゃ落ち着かないよ。」
隼人も、ゆっくり、おもいっきり
愛し合いたいけど、
今、もう限界だった。
要の手を、自分の盛り上がっている
所に持っていった。
「要?何とかしてくれよ。
要のせいだからな?辛いよ。」
要は、隼人のズボンのファスナーを下ろして
勃起したぺニスを出した。
「隼人、凄いな。こんなの見せられたら」って
言いながら、隼人の手を、自分の勃起してる股間に
持っていった。
「要だって、凄い事になってるじゃないか?」
「当たり前だろ?隼人の勃起したぺニス
見せられて、俺のが勃起しないはず無いだろ?
一回射精しとくか?一回だけだぞ。
後は、帰ってからにしような(笑)」