この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
続おデブが愛されちゃダメですか?
第61章 遼太の苦悩
「りょうたゃしぇんしぇー、だいしゅき・・・」
「もしかして、『遼太先生大好き』って
言ってるのか?」
「・・・・・」
「???」
「スゥー、スゥー、スゥー」
「寝てるのかよ?
裸で抱きついて、寝るなよぉーーーーー!」
遼太の息子は、はち切れそうに、勃起していた。
当たり前だよな?
ここ最近セックスしていないし、
大好きな椿華に裸で抱きつかれてるんだ
勃起するのは当たり前だった。
「今、『好き』って言ったよな?
俺の事好きなのか?マジか?」
このまま、抱きつかれていたら、
ヤバイよ!眠ってるくせに
抱きつく力は半端ないのにビックリだ。
そっとベッドに寝かせ、
もう一度、エロい体をガン見してから
布団をかけて、裸体を隠した。
「勿体ないよなぁ(笑)」
いつか、ちゃんと正気で抱ける日が
近いんじゃないかと思って、我慢した。
「もしかして、『遼太先生大好き』って
言ってるのか?」
「・・・・・」
「???」
「スゥー、スゥー、スゥー」
「寝てるのかよ?
裸で抱きついて、寝るなよぉーーーーー!」
遼太の息子は、はち切れそうに、勃起していた。
当たり前だよな?
ここ最近セックスしていないし、
大好きな椿華に裸で抱きつかれてるんだ
勃起するのは当たり前だった。
「今、『好き』って言ったよな?
俺の事好きなのか?マジか?」
このまま、抱きつかれていたら、
ヤバイよ!眠ってるくせに
抱きつく力は半端ないのにビックリだ。
そっとベッドに寝かせ、
もう一度、エロい体をガン見してから
布団をかけて、裸体を隠した。
「勿体ないよなぁ(笑)」
いつか、ちゃんと正気で抱ける日が
近いんじゃないかと思って、我慢した。