この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
続おデブが愛されちゃダメですか?
第61章 遼太の苦悩
大好きな椿華の、美しく、エロい裸体を

目の当たりにし、抱きつかれたのだから

はち切れんばかりに勃起している息子を

どうしようかと考えていた。

ここにずっといるわけにもいかないよなぁ?

でも、ズボンの上からでもわかるほど

勃起している状態だったので、

このままでは帰ることもできない。

セックスしたいよなぁ?!無理だけど・・・

椿華は、気持ち良さそうに爆睡している。

「覚えてろよ?絶対セックスするからな?」

遼太は、トイレを借りることにした。

トイレに入り、はち切れんばかりに

勃起しているぺニスを、解放した。

自分自身のぺニスなのに、

初めて見る大きさだった。

「俺の、こんなに大きかったっけ?

ハハハあの体見たら、こうなるのか?」

椿華の裸体を思い出しながら

シコシコシコシコ、ぺニスを刺激した。

あっという間に、射精感が沸き起こり

トイレットペーパーに射精した。
/2160ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ