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続おデブが愛されちゃダメですか?
第61章 遼太の苦悩
再び椿華side


「ふぁ~~~!」大きなあくびをしながら

目覚めた。???

「あれ?どうして帰って来たんだろ?」

布団を捲って、両手を頭の上に突き上げ

背伸びをしながら大あくびしたものだから、

たわわに実るおっぱい2つが

ボヨヨ~ンと弾んだ。

「えっ?何で?裸?パンティは履いてるけど、

何で?覚えてない・・・」

頭の中がパニクっていた。

遼太先生と居酒屋行った。何だか楽しくなって

お酒がすすんだ。どうして帰って来たんだろ?

遼太先生は、どうしたんだろ?

いくら考えても思い出せない。

「ヤバい事してないよね?」

頭をスッキリさせるため、

シャワーを浴びることにした。

着替えを持って、バスルームに向かった。

寝室からリビングに出て、ソファー用の

ローテーブルの上に何かを見つけた。

レポート用紙のようだ。

何か嫌な予感がして、ブルッと振るえた。
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