この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
続おデブが愛されちゃダメですか?
第61章 遼太の苦悩
椿華は、レポート用紙を手に取り

読んだ。

「椿華さんへ

今日は、楽しかった。

椿さんも、楽しそうだったね?

俺と一緒の時は良いけど、

他の人と飲む時は、飲みすぎないようにね?

刺激的なので、帰ります。」

「刺激的?へっ?どういう事?へっ?」

続きを読んだ。

「これを読んだら、電話下さい。

デートしようよ。鍵を人質にしとく

迎えに来るから電話してね。

君の綺麗な裸身目に焼き付いています。」

「・・・・・えええぇーーーーーーーーー!!

マジ?裸見られた?もう顔見れないよぉ~」

椿華は、全身真っ赤になるほど

恥ずかしくて、死んじゃいたいと思った。

「次は、何もせずには帰らないからね?

覚悟しとくんだよ。

電話待ってます。

遼太」

「どうしよう?何か変なこと言ってないよね?

覚えてないのが辛い・・・」
/2160ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ