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続おデブが愛されちゃダメですか?
第62章 遼太と華の恋する気持ちがひとつに!?
華「わぁ~凄い。いつ鍛えてるの?
腹筋割れてる。」
嬉しそうに腹筋を撫でていた。
遼太「華?くすぐったいよ」
華「ごめんなさい。あまりに素敵だから、
触っちゃった(笑)」
ジーンズとトランクスを脱がせたら、
想像していたよりも立派なシンボルが
姿を現した。
華は、ガン見してしまった。
遼太「華?華?はぁーなぁー?」
華「へはっ?」
遼太「プゥーーーッ
何て声出してるんだよ?
恥ずかしいだろ?そんなに見るなよ?
華を抱きたくて、大きくなってるんだから
仕方ないだろ?」
華は、触りたくて仕方なくなって
ドキドキしながら、恐る恐る手を伸ばした。
「わっ!固くて大きいのね
凄い!こんなに大きいの入るかしら?」
遼太「華、我慢してるんだから、
そんなに触ったら出ちゃうよ。」
華「ヤダ!勿体ない。」
華は、遼太のシンボルから手を離した。
腹筋割れてる。」
嬉しそうに腹筋を撫でていた。
遼太「華?くすぐったいよ」
華「ごめんなさい。あまりに素敵だから、
触っちゃった(笑)」
ジーンズとトランクスを脱がせたら、
想像していたよりも立派なシンボルが
姿を現した。
華は、ガン見してしまった。
遼太「華?華?はぁーなぁー?」
華「へはっ?」
遼太「プゥーーーッ
何て声出してるんだよ?
恥ずかしいだろ?そんなに見るなよ?
華を抱きたくて、大きくなってるんだから
仕方ないだろ?」
華は、触りたくて仕方なくなって
ドキドキしながら、恐る恐る手を伸ばした。
「わっ!固くて大きいのね
凄い!こんなに大きいの入るかしら?」
遼太「華、我慢してるんだから、
そんなに触ったら出ちゃうよ。」
華「ヤダ!勿体ない。」
華は、遼太のシンボルから手を離した。