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続おデブが愛されちゃダメですか?
第62章 遼太と華の恋する気持ちがひとつに!?
遼太「今度は俺の番だね?
脱がせていい?」
華「うん。脱がせて」
遼太「じゃあ万歳してくれる?」
華は、ニットの被りのワンピースを着ていた。
万歳したら、ワンピースを脱がされた。
中には、キャミソールとブラジャーと
Tバックのパンティーを着けてるだけだった。
キャミソールを脱がせたら
フルカップの花柄のレースがあしらった
濃紺のブラジャーとお揃いのTバックだけの
綺麗な体がお目見えした。
遼太「綺麗だ。ふぅ~、本当に綺麗だ。」
ブラジャーの上から両手で乳房を下から掬って
持ち上げた。
「大きいなぁ。何カップ?」
華は、真っ赤になりながら
小さい声で「Gカップ」
遼太「わ~ぉ!素晴らしい!」
胸の谷間にキスした。
華「ひゃっ!」
遼太「ハハハ、ブラジャー外すね?」
脱がせていい?」
華「うん。脱がせて」
遼太「じゃあ万歳してくれる?」
華は、ニットの被りのワンピースを着ていた。
万歳したら、ワンピースを脱がされた。
中には、キャミソールとブラジャーと
Tバックのパンティーを着けてるだけだった。
キャミソールを脱がせたら
フルカップの花柄のレースがあしらった
濃紺のブラジャーとお揃いのTバックだけの
綺麗な体がお目見えした。
遼太「綺麗だ。ふぅ~、本当に綺麗だ。」
ブラジャーの上から両手で乳房を下から掬って
持ち上げた。
「大きいなぁ。何カップ?」
華は、真っ赤になりながら
小さい声で「Gカップ」
遼太「わ~ぉ!素晴らしい!」
胸の谷間にキスした。
華「ひゃっ!」
遼太「ハハハ、ブラジャー外すね?」