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続おデブが愛されちゃダメですか?
第62章 遼太と華の恋する気持ちがひとつに!?
「3年くらいセックスしてない。

遼太に片思いする前から、彼氏いなかったし

遼太に恋してからは、

ずっと遼太に片思いしてたんだから、

他の人とセックスするって発想がなかったの」

「そうか、なら痛くしてはいけないから

ならしてからにしないと、

これ、大きいって言ってくれたよね?」

遼太は、華に、今にも爆発しそうに

勃起している自分自身を触らせた。

「こんな大きいの見たこと無いよ。

入るかなぁ?」

「入るよ。きっとピッタリはまるよ。」

遼太は、本当は直ぐにでも入れたかったけど

華を不安にさせたくなかったし、

痛い思いもさせたくなかったから

先ずは指で解していった。

一本、二本、三本と指を増やしていき

華の中で指を暴れさせた。

華は、絶叫しながら何度もいった。

「遼太?もう大丈夫だから、

遼太自身を感じたい。

遼太にも気持ちよくなって欲しいの」
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