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続おデブが愛されちゃダメですか?
第62章 遼太と華の恋する気持ちがひとつに!?
遼太「大丈夫かなぁ?」
華「大丈夫だよ。早くひとつになりたいの。」
遼太「わかった。痛かったら言って。」
遼太は、持ってきていたコンドームを
装着し、ゆっくりと、グチョグチョに
愛液が溢れている華の蜜壺に
挿入していった。
「やっぱりきついな?痛くない?
大丈夫?」
「うん。遼太が私の中に入ってきてる。
嬉しいよぉ~遼太でいっぱい満たされてる。」
「まだ全部入ってないよ。華?力抜いて?」
「力入れてないよ?」
「深呼吸して?」って言いながら
右手で乳首を愛撫しながら、
左手は、クリトリスを指で摘まんだり
指の腹で円を描くように刺激していた。
華「あっ、あっ、あぁ~ん、遼太
気持ちいいよぉ~、あん、遼太ぁ
いくぅーーーーー!」
遼太「わぁーーー!華、いったね。
華の蜜壺が蠢いてる。凄いよ。
もうダメだ。動いていい?中に進めるよ?」
華「大丈夫だよ。早くひとつになりたいの。」
遼太「わかった。痛かったら言って。」
遼太は、持ってきていたコンドームを
装着し、ゆっくりと、グチョグチョに
愛液が溢れている華の蜜壺に
挿入していった。
「やっぱりきついな?痛くない?
大丈夫?」
「うん。遼太が私の中に入ってきてる。
嬉しいよぉ~遼太でいっぱい満たされてる。」
「まだ全部入ってないよ。華?力抜いて?」
「力入れてないよ?」
「深呼吸して?」って言いながら
右手で乳首を愛撫しながら、
左手は、クリトリスを指で摘まんだり
指の腹で円を描くように刺激していた。
華「あっ、あっ、あぁ~ん、遼太
気持ちいいよぉ~、あん、遼太ぁ
いくぅーーーーー!」
遼太「わぁーーー!華、いったね。
華の蜜壺が蠢いてる。凄いよ。
もうダメだ。動いていい?中に進めるよ?」