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続おデブが愛されちゃダメですか?
第62章 遼太と華の恋する気持ちがひとつに!?
華「遼太?どうしたの?何考えてるの?

黙っちゃって、寂しいよ。」

遼太「華、俺、華にメロメロだよ。

華に振られたら、俺死ぬぞ。

こんなに欲しいと思ったこと無い。

自分の気持ちにビックリしてるんだよ。

まだ足りない。もっと欲しい。

華とのセックス最高だ。

華も同じ気持ちだと嬉しいなぁ」

二人は、ずっと繋がったままだった。

遼太のぺニスが小さくならないまま

華の中で存在を主張していた。

華のおまんこは、遼太専用だと

言っているようだった。

華も、遼太と同じだった。

セックスしたことが無い訳ではなかったけれど

正直中いきしたことがなかった。

指でいかされた事はあったけど、

ぺニスを入れられて絶頂したことが無かったのだ。

セックスって、こんなに気持ちいいんだって

初めて知ったのだった。

恥ずかしかったけど、

正直に思い感じた事を話そうと思った。
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