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第62章 遼太と華の恋する気持ちがひとつに!？

華「遼太、あのね？私、初めてなの･･･」

遼太「何が初めてなの？」

「あのね、恥ずかしいんだけど

初めていったの･･･」

「えっ？」

「セックスで、いったの初めてなの」

真っ赤になりながらも、一生懸命伝えた。

「マジで？」

「うん。マジで」

遼太は、嬉しすぎて、またまた

大きさを増して

「華、ヤバいよ？出そうだよ。華、最高だよ。」

「遼太、愛してる。大好きよ。

遼太の凄いよ。私の専用だよ。」

遼太は、ピストン運動の速度を早め

二人は、またまた同時に絶頂した。

「華、ごめん。何度も中だししすぎだよな？

子供できてたら、直ぐ籍いれような？

子供できてなくても、

結婚する気持ちでいるから、

華が嫌じゃなかったら、一緒に暮らさないか？

なんなら直ぐ籍入れようか？」

「遼太、焦りすぎだよ(笑)

でも、ありがとう。嬉しいよ。

一緒に暮らしたい。」