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第63章 真と彩香、いよいよ結婚へ

「真？もう大きくなってるね？ふふふ」

「彩香だって、凄い濡れてるぞ？」

彩香の太ももが愛液で濡れていた。

「真の意地悪。知らない･･･」

「嬉しいんだよ。俺の息子が、

『彩香が欲しい』って煩いんだよ。

なのに、彩香のお〇んこの準備が

できてなかったら、俺の息子が可哀想だろ？

欲しい時に、受け入れてくれる。

同じ気持ちでいてくれる。

そんな彩香が大好きだよ。」

「彩香は、真を愛してるし、

真にだけ欲情するの。

真が、彩香を欲してくれる言葉なり、

態度なり示してくれたら、

直ぐその気になっちゃうし、

真の裸、エロいんだよ。凄く素敵。

真の息子ちゃんは勿論だけど、

腹筋とか、腕、脚、胸板、

均整がとれていて、ほどよい筋肉質で

どこを触っても、気持ちいいし、

興奮する。真が欲しいって思ってしまうの。

だから、濡れてきちゃう。恥ずかしいよ。」