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第63章 真と彩香、いよいよ結婚へ

シックスナインの形になって、

互いの性器を、お口で愛撫しだした。

真の舌は、彩香のクリを攻め立て

真は、彩香を何度も絶頂させた。

彩香も又、真の息子を、丁寧になめ回し

二度射精させた。真は、彩香の

おっぱいを舐めたくなってきたから

おまんこは、ちょっとお預けし

彩香の爆乳の乳首を口に含み

吸ったり、舐めたり、

モミモミしたりしながら、

息子を、彩香のお〇んこへと

挿入していった。

「彩香、俺の彩香。俺だけの彩香。

こんな気持ちいいお〇んこ

どこを探しても、他には無い。」

「あら？探してるの？

探して試したりしてないよね？

真の息子ちゃんは、彩香のだからね？

探さないで！」

「探したりしないよ。

探してもいないって思ってるだけだよ。

俺は、彩香じゃないと勃起しないから、

心配ご無用だよ。」