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第63章 真と彩香、いよいよ結婚へ

「愛してる。」チュッ、クチュッ、

舌と舌を絡ませあい、唾液を啜りあい、

濃厚なディープキスをしながら

真は腰を振り続けた。

真は何度射精しただろう？

彩香は、何度絶頂しただろう？

一度いったら、敏感になっているから、

真の息子ちゃんが、小さくなることなく

何度も、何度も、彩香のお〇んこの中で

大暴れするものだから、絶頂が治まりかけては

又感じてきて、又絶頂していた。

絶頂のループと言ったら良いのか、

彩香のお〇んこは、ずっと痙攣してる感じで

いきっぱなしって感じだった。

だから、回数がわからなかった。

彩香は、真が、自分に興奮してくれて、

欲情してくれる事に幸せを感じていたし、

自分も興奮していた。

真は、自分の欲望を全て

受け止めてくれる彩香を愛しいと思うし、

自分の行為で、感じ絶頂する彩香を見て

又、興奮するのだった。

いつも彩香が意識を飛ばすまで続いた。