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続おデブが愛されちゃダメですか?
第63章 真と彩香、いよいよ結婚へ
部屋に入れば、いくらでも触れると
わかっていたから、真はチュッと
軽くキスして、「早く入ろう」
エレベーターを降りて
玄関を開けた。
二人は中に入り、靴を脱いでいたら
真が彩香を抱き上げた。
「ひゃっ!びっくり!」
「何でびっくりするんだよ?
新婚初夜なんだから、お姫様抱っこだろ?」
彩香は、頬を染めながら真の首に腕を回して
口付けた。そして微笑みながら、
「これからどうするの?」って聞いてみた。
真は、「我慢できないから、
ベッドに直行決定だよ」ってきっぱりと言った。
「汗かいてるし、お風呂入りたい。」
「う~ん、じゃあ、部屋のお風呂で
シャワーで良い?もう、ギンギンなんだよ。
痛いくらいに、彩香が欲しいんだ。」
「お部屋のシャワーで良いよ。
降ろしてくれたら、歩くよ。
その方が早くシャワーできるよ。」
わかっていたから、真はチュッと
軽くキスして、「早く入ろう」
エレベーターを降りて
玄関を開けた。
二人は中に入り、靴を脱いでいたら
真が彩香を抱き上げた。
「ひゃっ!びっくり!」
「何でびっくりするんだよ?
新婚初夜なんだから、お姫様抱っこだろ?」
彩香は、頬を染めながら真の首に腕を回して
口付けた。そして微笑みながら、
「これからどうするの?」って聞いてみた。
真は、「我慢できないから、
ベッドに直行決定だよ」ってきっぱりと言った。
「汗かいてるし、お風呂入りたい。」
「う~ん、じゃあ、部屋のお風呂で
シャワーで良い?もう、ギンギンなんだよ。
痛いくらいに、彩香が欲しいんだ。」
「お部屋のシャワーで良いよ。
降ろしてくれたら、歩くよ。
その方が早くシャワーできるよ。」