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続おデブが愛されちゃダメですか?
第63章 真と彩香、いよいよ結婚へ
彩香「我慢してるの?何で?」
真「新婚初夜なんだから、
ベッドで愛し合いたいんだ。だから、
今は我慢してるんだよ。」
彩香は、瞳をウルウルさせて、
「嫌われちゃったと思った。
良かったぁ~」
「バカだなぁ?嫌ってたら、
一緒にお風呂入らないし、
髪を洗ったり乾かしたりしないだろ?」
彩香は、振り向き、真に抱きついた。
「じゃあ、早くベッド行こう?」
「そうだな。そろそろ我慢の限界だ(笑)」
「彩香だって限界だよ・・・」
「彩香、反則だぞ?」
「へっ?」
「ハハハ行くぞ!」
彩香を抱き上げ、ベッドまで運んだ。
真の笑顔に、彩香はメロメロで、
おもわず頬にキスした。
ベッドに降ろされたけど、
真の首にまとわりついて離さなかった。
まるで『早く抱いて!』って
無言で訴えてるように、抱きついていた。
真「新婚初夜なんだから、
ベッドで愛し合いたいんだ。だから、
今は我慢してるんだよ。」
彩香は、瞳をウルウルさせて、
「嫌われちゃったと思った。
良かったぁ~」
「バカだなぁ?嫌ってたら、
一緒にお風呂入らないし、
髪を洗ったり乾かしたりしないだろ?」
彩香は、振り向き、真に抱きついた。
「じゃあ、早くベッド行こう?」
「そうだな。そろそろ我慢の限界だ(笑)」
「彩香だって限界だよ・・・」
「彩香、反則だぞ?」
「へっ?」
「ハハハ行くぞ!」
彩香を抱き上げ、ベッドまで運んだ。
真の笑顔に、彩香はメロメロで、
おもわず頬にキスした。
ベッドに降ろされたけど、
真の首にまとわりついて離さなかった。
まるで『早く抱いて!』って
無言で訴えてるように、抱きついていた。