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第63章 真と彩香、いよいよ結婚へ

「彩香？何しても良いんだよね？」

「良いよ。彩香の嫌がる事、

真はしないって知ってるから良いよ。」

「じゃあ、言うよ？」

「何？」

「彩香の全身を舐めたりキスしたりしたいんだ。」

「へっ？そんなことしたいの？」

「彩香って、美味しそうなんだよ。

結婚記念に、彩香の全身を味わいたいんだ。」

「わかった。良いよ。」

「ありがとう。じゃあ先ずは顔から」

彩香の顔を余すところなくキスした。

先ずは唇、そしておでこ、瞼、鼻、頬、顎

ペロッと舐めたり、キスしたりする合間に

「愛してる」「綺麗だよ」「可愛い」

「大好きだよ」甘い言葉を囁いてくれた。

だんだん下に下がっていって、

首から鎖骨、そして、大好物の爆乳の谷間を

ぴちゃっ、ペロッと舐めながら、

乳首を刺激していた。つついたり、円を書くように

撫でたりするものだから、彩香は感じてしまい

お〇んこが、うずきだした。