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続おデブが愛されちゃダメですか?
第12章 長い一日が終わり、やっと二人っきりになれたら燃えるよね?
彩香「仕方ないなぁ?でも、
おっぱい禁止だからね(笑)」
真「ええええぇーーーーーーーー!
彩香ぁ~それはないよぉーーーーー!」
彩香「真、面白いわね🎵ふふふ可愛い❤️」チュッ
「嘘よ❤️ふふふ」彩香は、真の拗ねた顔が
大好きだった。
クールな大人の男性って感じだった真が、
彩香の前では、甘えん坊❤️可愛いの❤️ふふふ
彩香は、一人楽しんでいた🎵
真「彩香、酷いよ?俺、悲しかったよ・・・」
彩香「だってお仕置きでしょ?
これくらいはしないとね?拗ねてる真可愛いわ」
彩香は、真に抱きついてキスした。
「真、愛してるよ。ふふふ」
「エヘン、お邪魔ですかな?」
執事の近藤は、ニタニタしながら声をかけた。
真「近藤さん!いたの?」
彩香は、真っ赤になって真の後ろに隠れた。
おっぱい禁止だからね(笑)」
真「ええええぇーーーーーーーー!
彩香ぁ~それはないよぉーーーーー!」
彩香「真、面白いわね🎵ふふふ可愛い❤️」チュッ
「嘘よ❤️ふふふ」彩香は、真の拗ねた顔が
大好きだった。
クールな大人の男性って感じだった真が、
彩香の前では、甘えん坊❤️可愛いの❤️ふふふ
彩香は、一人楽しんでいた🎵
真「彩香、酷いよ?俺、悲しかったよ・・・」
彩香「だってお仕置きでしょ?
これくらいはしないとね?拗ねてる真可愛いわ」
彩香は、真に抱きついてキスした。
「真、愛してるよ。ふふふ」
「エヘン、お邪魔ですかな?」
執事の近藤は、ニタニタしながら声をかけた。
真「近藤さん!いたの?」
彩香は、真っ赤になって真の後ろに隠れた。