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続おデブが愛されちゃダメですか?
第12章 長い一日が終わり、やっと二人っきりになれたら燃えるよね?
真「ありがとう。できるだけ早めに出るよ(笑)

さぁ、着替え取りにい行こうか?」

近藤「シャンプーやタオル等あるものは

使って頂いてよろしいので、

タオルとバスタオルはお客様用を用意しました。

お好きなだけお使い下さい。

ごゆっくり疲れを癒して下さい。

失礼します。」頭を下げて、下がっていった。

真「彩香、早くしないと時間無くなるよ?

隼人達、もう入ってるぞ!急げ!」

真は、少しでも早く彩香の裸を見たかった。

見たかっただけじゃない、愛撫したかった。

わっ!考えただけで、勃起してきたよ(笑)

「彩香ぁ早く!俺、待てないよ?」

彩香は、太った体をゆさゆさ揺らしながら

必死に走った。こんなに広い家には

絶対に住みたくないと、その時思った彩香だった。

「真、スピード速いよぉ待ってよ」(汗)
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