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続おデブが愛されちゃダメですか?
第12章 長い一日が終わり、やっと二人っきりになれたら燃えるよね?
真は、パパッと服を全て脱いで、

まっ裸になって浴室に入っていった。

「真、勃起してたよね?凄い・・・」(ポッ)

彩香は、他の人のを見た事が無いけど、

真のしか見た事無いけど、大きいと思うんだよね?

あの大きいのがよく入るなぁ?痛くなく、

スッゴく気持ちいいんだよね❤️ふふふ🎵

「彩香ぁ~早く来てよぉ~逆上せるよぉ」

「ごめん。今行くね」

カチャ扉を開けた。

真は、桧風呂の縁に座っていた。

勿論、扉に背を向けて座っていた。

「真、まだこっち見ないで!見たら出るよ。」

「早くしてよ。彩香が欲しいって

ものすごく大きくなってる。どうしてくれる?」

彩香は、掛り湯をして、真の横からお湯につかった。

真の方を向いて、真の直下たったイチモツを

大切そうに擦った。

「彩香のよ❤️」チュッ
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