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続おデブが愛されちゃダメですか?
第12章 長い一日が終わり、やっと二人っきりになれたら燃えるよね?
「真、お待たせ❤️」パクッ🎵

カリをくわえこんで、舌で舐め回し、

竿の部分を右手でニギニギしながら、

左手は、玉をムギムギしていた。

「うっ!彩香、我慢してたから、

そんなことしたら出るよ。

彩香の中に出したいのに止めてよぉ~!」

彩香は、そんな真の切羽詰まった言葉を聞いて、

余計に舌の動きを速めて、先端に舌を入れたり

竿の根本から裏筋を舌で舐めあげたり、

愛しそうに、美味しそうに舐めた❤️

「彩香、出るよ。やめろ!」

彩香は、竿を舐めあげていたけど、

真の精子を自分の中に入れたくて

カリを急いでくわえて、吸い上げた。

「あ・や・か・ぁ~!ダメダァーーーーー!」

ドピュッドクドクドク

「わぁーーーーーァッ!彩香、飲まなくて良いよ

出しなよ?不味いだろ?」

ゴックン「ごちそうさま❤️ふふふ美味しかった🎵」

「彩香ぁ~❤️ありがとう❤️」

「ふふふ真、スッゴく出たのに、まだ大きいね🎵」
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