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続おデブが愛されちゃダメですか?
第12章 長い一日が終わり、やっと二人っきりになれたら燃えるよね?
「当たり前だろ?我慢いっぱいしてたから、

フェラだけじゃ足らないよ(笑)

彩香の中に入れたいよ❤️」

「真、彩香も真が欲しいよ❤️ちょうだい」

真は、お湯の中にダイブした。

「真、まだ誰か入るんじゃないのかなぁ?

お湯の中はダメだよ。」

チュッ、チュッ、チュッ、

「彩香、立って、縁に手をついてごらん。」

彩香は、言われた通り、立って縁に手をついた。

真は、お湯に浸かり、彩香のお尻の方から

おま〇この穴までよく見える位置に座った。

「彩香、スッゴいぬるぬるだな❤️

俺の事欲しいよぉ~って言ってるみたいだ。」

真は、お尻の穴からおま〇この穴にかけて

舐め回した。

「あぁ~んやだぁ~❤️恥ずかしいよぉ~」

「彩香、美味しいよ❤️これだけ濡れていたら

直ぐ入れても大丈夫だな?」
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