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第12章 長い一日が終わり、やっと二人っきりになれたら燃えるよね？

「彩香ぁ～エロ可愛いよなぁ本当に❤️

わっ！ヤバイ！また大きくなってきたよ

彩香が、悪いんだから責任取れよ？」

「知らないよぉ～！早く出ようよ？

時間大丈夫なの？」

真の背中を押して、脱衣場に出た。

彩香は、急いでバスタオルで体を拭いて、

黒の総レースのパンティをはいて、

黒の総レースのブラジャーを着けようとしていたら、

真が、ジーーッと彩香を見ていた。

視線を感じて彩香はパッと真を見た。

真は、デレデレして、見ていた。

「真！見てないで早くして！」

「俺は、直ぐ済むから良いの🎵

彩香、どんなランジェリー着るのかなぁって

思って見てたんだ❤️

彩香、エロいランジェリーだね？

それ、誰のために着けたの？」ニタニタニタ

彩香は、黒の総レースのランジェリーを

真に見てほしくて用意していた。

でも、見てほしくて、持ってきたとは

言いたくなかった。