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第12章 長い一日が終わり、やっと二人っきりになれたら燃えるよね？

「真ぉ～狡いよぉ～❤️いつの間にこんなことに？」

「彩香が、文句言ってる時だよ。

彩香の白いモチモチ素肌に、

黒のレースがよく似合うね❤️

こんな綺麗なランジェリー、誰のために着けたの？

まだ聞いてなかったよ？教えて？」

「真、聞かなくても分かるでしょ？

イチイチ聞く？真のバカ！」

「ハハハ分かってるけど聞きたかったんだよ。」

真は、彩香の性感帯の乳首を、クニクニ攻めていた。

「あぁ～んもぉ～ダメだよ。あぁ～ダメ

やだ！シーツ汚すのやだ！」涙目で訴えた。

「じゃあ、シャワー一緒に入ってくれる？」

「真、狡いよ？作戦でしょ？あぁ～んもぉ～

分かったから、やめて❤️」

真は、彩香のワンピースを下ろして

「行くよ🎵」シャワールームに彩香を連れて行った。

「真？声聞こえないかなぁ？

隼人さんと要さんの部屋どこ？

彩香、声出ちゃうよ(涙)」