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第12章 長い一日が終わり、やっと二人っきりになれたら燃えるよね？

「お風呂場で、エッチしすぎだよ？」

「彩香だって喜んでただろ？」

「だって、真に触られると、

直ぐに感じちゃうんだもん

だから、やめてって、何度も言ったよね？

真、抜かずに何度もいったでしょ？」

「彩香の方が、俺よりいってるよね？」

真っ赤になって「だって･････」

「だって何だよ？」

「だって、気持ちいいんだもん」(ポッ)

「彩香のおま〇こ気持ちいいんだぞぉ

俺、ずーーーーーーっと入ってたいくらいに

気持ちいいんだ。俺の息子の形に

なってるんじゃないかってくらいに

ピッタリ絡み付くんだ。たまらないよ❤️」

「まっ、真？当たってるよ？背中に」(ポッ)

彩香は、知らぬ間に

ブラジャーのホックをはずされていて、

タオル地のワンピースをたくし上げられ、

直接生でおっぱいを愛撫されていた。