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第12章 長い一日が終わり、やっと二人っきりになれたら燃えるよね？

真は、はち切れんばかりに勃起したシンボルを

一気に彩香の中へと差し込んだ。ズプッ！

「彩香、力抜いて？きついよ！彩香のおま〇こは、

いつまでも処女のようにきつくて絞まる！

たまらなく気持ちいい！あぁ～彩香ぁ～

そんなに絞めたらもたないよぉ～」

真は、ズコズコ出し入れしながら、

彩香のＧスポットを攻めた。

「知らないよぉ～あぁ～ん真が、そこダメェ～

やだぁ～あぁ～っイクッ！」

「わぁっ！彩香、また絞めた！もうダメだ」

真は、シンボルを抜いて彩香の背中に射精した。

「危なかったぁ～！中いきするとこだった。」

「はぁはぁはぁ良いのに？はぁ

ピル飲んでるから、大丈夫だよ？はぁ」

「今日は、沢山出しすぎた。

万が一って事も有るだろ？」

「はぁはぁ真、そんなに赤ちゃんできたら

迷惑なの？私一人でも育てるよ？

迷惑かけないから」肩で息をしながら、

ちょっと涙目で呟いた。