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続おデブが愛されちゃダメですか?
第12章 長い一日が終わり、やっと二人っきりになれたら燃えるよね?
「彩香?怒るよ?迷惑なんかじゃない!ただ
今はまだ早いと思うだけだ。彩香と俺の赤ちゃん
可愛いに決まってる。俺と彩香の赤ちゃんだよ?
何で、彩香一人で育てるなんて言うんだよ?
俺に、俺の子供の成長する姿を見せない気かよ?
そんなのダメに決まってるだろ?
結婚して、一緒に育てる。分かった?」
「うん。真、ありがとう」
彩香は、涙をポロポロ流して喜んだ。
「まだ彩香のおっぱい、独り占めさせろよ(笑)」
彩香は、可笑しくなって涙も止まった。
「もう~!結局おっぱいなのね?真のバカ」
「いや、だっておっぱい星人ですから(笑)
あっ!違った!あ・や・か・の、おっぱい星人だ(笑)
他のおっぱいは要らないからね❤️」
真顔で言いながら、乳首をクニッてつぶしたり、
サワサワ円を書くように撫でたり
彩香が弱いの知っていて、乳首を攻めていた。
今はまだ早いと思うだけだ。彩香と俺の赤ちゃん
可愛いに決まってる。俺と彩香の赤ちゃんだよ?
何で、彩香一人で育てるなんて言うんだよ?
俺に、俺の子供の成長する姿を見せない気かよ?
そんなのダメに決まってるだろ?
結婚して、一緒に育てる。分かった?」
「うん。真、ありがとう」
彩香は、涙をポロポロ流して喜んだ。
「まだ彩香のおっぱい、独り占めさせろよ(笑)」
彩香は、可笑しくなって涙も止まった。
「もう~!結局おっぱいなのね?真のバカ」
「いや、だっておっぱい星人ですから(笑)
あっ!違った!あ・や・か・の、おっぱい星人だ(笑)
他のおっぱいは要らないからね❤️」
真顔で言いながら、乳首をクニッてつぶしたり、
サワサワ円を書くように撫でたり
彩香が弱いの知っていて、乳首を攻めていた。