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続おデブが愛されちゃダメですか?
第13章 長谷川邸での朝
「彩香?腕洗ってるだけだよ?
感じてるの?彩香がエロいんじゃないの?」
「・・・・・」
真は、腕から彩香の大きな爆乳に移動した。
持ち上げるように、下乳に泡をいっぱい塗りながら
摩っていた。時々指が乳首を掠めるものだから、
「あぁ~ん」
「彩香、可愛い声が聞こえたね❤️」
「真の意地悪
髪の毛洗ってるんだけど・・・
あっあぁ~ん
もう~❤️
シャンプー流してよ。早くぅ」
真は、彩香の『早くぅ』が出たことで
これは俺の勝ちだなって思った。
気持ち的には、急いでいたけど、
それを感じさせてはいけない。
何食わぬ顔で、スマシタ感じ?
彩香の方が俺を欲しがってる?って
感じがベターだ(笑)
ゆっくりシャンプーを洗い流して、
その上コンディショナーまでしてやった。
感じてるの?彩香がエロいんじゃないの?」
「・・・・・」
真は、腕から彩香の大きな爆乳に移動した。
持ち上げるように、下乳に泡をいっぱい塗りながら
摩っていた。時々指が乳首を掠めるものだから、
「あぁ~ん」
「彩香、可愛い声が聞こえたね❤️」
「真の意地悪
髪の毛洗ってるんだけど・・・
あっあぁ~ん
もう~❤️
シャンプー流してよ。早くぅ」
真は、彩香の『早くぅ』が出たことで
これは俺の勝ちだなって思った。
気持ち的には、急いでいたけど、
それを感じさせてはいけない。
何食わぬ顔で、スマシタ感じ?
彩香の方が俺を欲しがってる?って
感じがベターだ(笑)
ゆっくりシャンプーを洗い流して、
その上コンディショナーまでしてやった。