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続おデブが愛されちゃダメですか?
第13章 長谷川邸での朝
真は、指を一本入れてみた。まだまだ入る。

二本目を入れて、バラバラに前後に動かした。

「あっ!真?指じゃ嫌よ?早くぅちょうだい」

真は、彩香が何を欲しいのか分かっていた。

真自身も、彩香が欲しくてしかたなかった。

だけど、三本目を入れた。真の指は、細くて長い

彩香の指ではとどかない所にまでとどく。

彩香のGスポットを難なく攻めた。

「いっ、やぁ~~~~~っ!

真が欲しいの?指はいやぁ~~!ダメェ~!

いっ、くぅーーーーーーーーーーーっ!」

「彩香のおま〇こ、よく締まる

初めての時と同じでキュッキュッ締まる

指が引きちぎられそうだよ」

「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ

うぅ~!もう出る!真のバカァ~!」

シャワールームを出ようとした。

「彩香ぁ?気持ち良かっただろ?」

「うっ!・・・・・・」

「俺、一回射精したからさ、彩香も一回ね?

次は一緒にいこうね?」

彩香は、何も言えなくなった。
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