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第13章 長谷川邸での朝

シャワールームを出ようとしていたから、

彩香は、真に背を向けていた。

真は、後ろから、抱き締めた。

太股に愛液が溢れ出ているのは言うわでもなく、

アナルもグチョグチョだった。

真は、アナルセックスには興味が無かった。

せっかくおま〇こがあるのに、

何でアナルを使わないといけないんだ？

いつも、そう思っていた。

でも、あまりにグチョグチョのアナルが見えたから、

ちょっと悪戯したくなって、アナルの回りを

スゥーーーーーッと撫でてみた。

彩香は、慌てて「真？何するの？やだ！絶対やだ！」

本気で逃げようとした！

彩香の慌てっぷりを見て、真の方が慌ててしまった。

「彩香、入れないから大丈夫だよ？

あまりにグチョグチョだから、触っただけだよ。」

「本当？しない？」

「しないよ！俺、アナルには興味ないから」