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第13章 長谷川邸での朝

彩香のおま〇こを触りながら、

「こんなに良いのがあるのに、アナルなんて

使わなくても良いだろ？」

彩香は、安心した。

「彩香、足広げて立って？」

彩香は、肩幅くらいに足を広げた。

「これくらい？」

「良いねぇ❤️今度はお尻を突き出してごらん？」

彩香は、恥ずかしかったけど、真の言う通り

お尻を突き出して「こうかな？」

「彩香のお尻エロいなぁ～」

真は、膝間付いて彩香の濡れているアナルを舐めた。

「真？やだって言ったのに？酷いよ」

「彩香の愛液がアナルまで溢れ出ているから、

舐めてあげたんだよ。美味しいよ❤️

舐めただけ、入れないから大丈夫だよ？」

真は、立ち上り、大きなお尻を広げて、

おま〇こが、後ろからでも見やすいようにした。

「彩香、入れるよ？」

「ちょうだい❤️」

真は、一気に突き刺した。ズッコッ！グジュ！

「何度入れても締まるなぁ」