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続おデブが愛されちゃダメですか?
第13章 長谷川邸での朝
「こんなに真を欲しがってる。

『私は真のよ❤️』って言ってるでしょ?」

真の指が、おま〇こをまさぐると、

ぐっしょり濡れている蜜壺が、

まるで誘っているように、

真の指を一気に二本飲み込んでいった。

「あぁ~~っ真?彩香のが、『真を欲しい』って

言ってるの聞こえるでしょ?あん❤️」

確かに、クチュクチュクチュって、

厭らしい音がしていた。

真は、指を曲げてGスポットを刺激した。

「そこダメェ~!あん❤️あん❤️又いっちゃうよ」

彩香は、真の直下たつシンボルを、

ニギニギしながら「これ、ちょうだい❤️」って

言ってる彩香の顔は妖艶な笑みを称えていた。

直下立ってるシンボルが、一段と大きくなった。

「彩香ぁエロいよ?反則!」

真は、指を抜き取り、これでもかってくらいに

大きくなったシンボルを、彩香のおま〇こに

挿入した。「彩香、きついよ?力抜いて?」
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