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第13章 長谷川邸での朝

『力を抜け』と言われても、

どうしたらいいか分からなかった。

「分からないよぉ～～」

真は、ゆっくり、ゆっくりグランドしながら

彩香のＧスポットを探し当てた。

「あっ！あっあぁ～～っウッフンいいぃ～～っ」

いったばかりのおま〇こは、敏感になっていて

直ぐに絶頂へと導かれていった。

彩香のおま〇こが、キュンキュン、ぴくぴく、

痙攣し続けるものだから、真のシンボルも

気持ちよすぎて、我慢ができなくなって、

爆発してしまった。

「彩香、ごめん。又中で出しちゃったよ。

コンドームしないとダメだなぁ？」

「やだ！コンドームやだよ？真を直で感じたいよ❤️」

彩香が、可愛い事を言うものだから、

小さくなりかけた、真のシンボルが、

又、大きくなってきた。

真は、辛抱できなくて腰を振りだした。