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第13章 長谷川邸での朝

「真、激しいよぉ～！あぁ～んいいぃ～～っ

もっと奥にちょうだい❤️あんそこよ、はぁ～ん」

彩香は、直ぐに軽くいった。

まだまだ真は、元気で

ピストン運動を続けていたから、

エンドレスにいきっぱなしになっていた。

真が射精して、シンボルを抜いたのに

痙攣がおさまらない程に、彩香の絶頂は激しかった。

これ以上は、ダメだと判断した真は、

彩香と自分に、シャワーをかけた。

汗と、彩香の愛液と、

自分の精液が、彩香の愛液と混じって

彩香の太股に垂れて出てきていたから、

自分より、彩香の方がベタベタしているのは

言うまでもなくて、

彩香を念入りに綺麗にしようと、

シャワーをかけてやった。

「彩香？俺が綺麗にしてあげたいけど、

俺が触ったら、彩香感じちゃうだろ？

だから、自分で洗って？もう、これ以上は

彩香が壊れてしまいそうだよ？」