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続おデブが愛されちゃダメですか?
第13章 長谷川邸での朝
真「何で、隼人が言うと、素直に喜ぶんだ?」

ちょっと拗ねてる真だった。

彩香「真が、誉めてくれたから、

ちょっと自信がついたの🎵だから、

素直に、喜べたんだよ?真のお陰だよ❤️」

デレデレしながら「なんだ、そうなのか(笑)

それなら良かったよ。」

「真?直ぐ拗ねるんだから?可愛いなぁ❤️

拗ねてる真、可愛い❤️大好きよ❤️ふふふ」

「何だか複雑だけど、『大好きよ』ってのは

嬉しいよ🎵俺も、彩香が大好きさ❤️」

要「おい!バカップル!

お前ら、いい加減にしろよ?暑いよ?

部屋の温度が5℃上がったな?暑い暑い」

真「俺達ラブラブだからな(笑)

暑くなって悪かったな?ハハハハハ」

菫「イチャイチャしてないで、

早く朝食食べなさい。(笑)」

二人は並んで席についた。

お手伝いさんが、

「洋食と和食どちらがよろしいですか?」尋ねてくれた。
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