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第14章 大阪のアツい夜

真が、エロい顔してニタニタしていたから、

「違うからね？」

「何が違うのかな？」ニタニタ

「うぅー！エッチな事がしたいと思ってるって

思ったんでしょ？

そうじゃないからね？真、顔がエロいよ？」

「彩香、言い訳は良いからね(笑)

素直になりなさい。ハハハ

エッチな事がしたいんでしょ？

嬉しいなぁ❤️彩香もエロくて❤️」

「もう！違うって言ってるのに(-_-;)」

「分かってるって🎵彩香の気持ちは、

俺と一緒だろ？誰に気兼ねもなく、寛ぎたい？

違う？」

「違わないけど･･･」

「二人っきりで寛ぐなら、俺は触るよ❤️」ニタニタ

「ほら？違うじゃん！」

「違わないよ？彩香だって、

俺に引っ付いてくるだろ？

ホテルの部屋で、二人離れて寛ぐの？

恋人同士は引っ付くものだろ？

引っ付いたら、欲情してこない？

欲情してきたら、セックスするだろ？」