この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
続おデブが愛されちゃダメですか?
第14章 大阪のアツい夜
「真、声が大きいよ」(ポッ)
近くを通った人達に、二度見された。
「ハハハハハ誰に聞かれても平気さ
俺は、彩香を愛してるんだからね
愛する人とセックスしたいのは、
正常な男なら、当たり前だろ?」
「真は、凄すぎだよ?絶倫野郎だ!
それに、大きな声で言わなくても・・・」
「ハハハごめんね(笑)じゃあ、梅田に行こうか?
タクシー拾うよ。」
「真と、電車に乗ってみたい。
地下鉄かな?梅田まで?東京に帰ったら、
電車になんか乗れないでしょ?」
「乗れないことはないけど、
電車に乗るの、新幹線以外で、何時ぶりかなぁ?」
「でしよ?乗ってないでしょ?乗ろうよ?
庶民のデートも楽しいよ?
あっ!私、真以外とデートしたこと
無いんだったわ(笑)」
「彩香、面白いよ。最高だ!ハハハハハ」
お腹を抱えて笑い出した。
近くを通った人達に、二度見された。
「ハハハハハ誰に聞かれても平気さ
俺は、彩香を愛してるんだからね
愛する人とセックスしたいのは、
正常な男なら、当たり前だろ?」
「真は、凄すぎだよ?絶倫野郎だ!
それに、大きな声で言わなくても・・・」
「ハハハごめんね(笑)じゃあ、梅田に行こうか?
タクシー拾うよ。」
「真と、電車に乗ってみたい。
地下鉄かな?梅田まで?東京に帰ったら、
電車になんか乗れないでしょ?」
「乗れないことはないけど、
電車に乗るの、新幹線以外で、何時ぶりかなぁ?」
「でしよ?乗ってないでしょ?乗ろうよ?
庶民のデートも楽しいよ?
あっ!私、真以外とデートしたこと
無いんだったわ(笑)」
「彩香、面白いよ。最高だ!ハハハハハ」
お腹を抱えて笑い出した。