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第14章 大阪のアツい夜

真は、キッと睨んで、「見るな！」叫んだ！

「クレープは、今度食べようよ。行くよ？」

地下鉄の駅に向かって、

彩香の手を引いて歩いて行った。

地下鉄の駅の入り口、階段の裏手に着いた時、

彩香は、泣きそうになっていた。

「真、怒らないで？ごめんなさい」(涙)

言葉を発したら、同時に涙が溢れた。

「彩香は、悪くないよ？謝らないの？

彩香に怒ってる訳じゃないから、ごめん。

怖がらせたんだね？ごめんね？」

「ううぅん私のおっぱいが大きくて不細工だから、

ごめんなさい。こんなおっぱい嫌だよ。グスン」

「彩香、怒るよ？俺の大好きなおっぱいの

悪口言うの、許さないよ？

彩香のおっぱい、凄く綺麗なんだよ

大きくて、弾力があって、キメが細かくて

乳首の色もピンクで綺麗なんだよ❤️

俺、大好きなんだよ。知ってるだろ？」