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第14章 大阪のアツい夜

真の、彩香のおっぱいに対する愛は止まらない。

「彩香にとって、大きすぎるのかも知れないけど、

俺にとっては、ちょうど良い感じの

おっぱいなんだよ。

こんな綺麗なおっぱい見たことないって

言わなかったかな？

他の奴が、彩香のおっぱいに釘付けになって

見ていたからムカついただけだよ。

彩香のおっぱいは、素敵さ❤️

自信を持ちなさい。誰にも見られない所では、

出しておいて欲しいくらいだよ。

いつでもしゃぶれるだろ？モミモミできるし、

顔を擦り付けられる。たまらないねぇ❤️」

「真、エロいよ？

そこまで言ってくれなくて良いよ？

でも、ありがとう。真が、私のおっぱい

好きでいてくれるから、私も好きになるよ🎵

ありがとう。でも、･･･クレープ食べたかったなぁ？」