この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
続おデブが愛されちゃダメですか?
第14章 大阪のアツい夜
「う~ん!美味しい~🎵スッゴい良い薫り🎵
こんな美味しいクレープ初めて食べたよ🎵」
ニコニコ笑ながら、「真も早く食べなよ?」
「本当に美味しそうだね?」って言ったかと思ったら
彩香の口の回りについたアイスクリームや、
ソースをペロッと舐めた。
「美味しいねぇ」にっこり笑った。
「それじゃなくて、こっち!」
恥ずかしそうに、お皿を押して真に近づけた。
「美味しいのが分かったし、彩香の口の回りも
綺麗になったから、一石二鳥だろ?(笑)」
「早く食べないとアイスクリーム溶けるよ?」(ポッ)
真は少しお皿に残して、殆どのクレープと、
アイスクリームを、彩香のお皿に入れてやった。
「彩香、これも食べて良いよ?どうぞ」
「真、それだけで良いの?」
「彩香が食べてるの見てる方が良いよ。(笑)」
「じゃあ、遠慮なく頂きます。」
こんな美味しいクレープ初めて食べたよ🎵」
ニコニコ笑ながら、「真も早く食べなよ?」
「本当に美味しそうだね?」って言ったかと思ったら
彩香の口の回りについたアイスクリームや、
ソースをペロッと舐めた。
「美味しいねぇ」にっこり笑った。
「それじゃなくて、こっち!」
恥ずかしそうに、お皿を押して真に近づけた。
「美味しいのが分かったし、彩香の口の回りも
綺麗になったから、一石二鳥だろ?(笑)」
「早く食べないとアイスクリーム溶けるよ?」(ポッ)
真は少しお皿に残して、殆どのクレープと、
アイスクリームを、彩香のお皿に入れてやった。
「彩香、これも食べて良いよ?どうぞ」
「真、それだけで良いの?」
「彩香が食べてるの見てる方が良いよ。(笑)」
「じゃあ、遠慮なく頂きます。」