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第14章 大阪のアツい夜

「どうぞ召し上がれ」ニコニコしながら見ていた。

彩香は、あっという間に平らげた。

「あぁ～🎵美味しかった。ご馳走さまでした。」

「本当に美味しそうに食べるなぁ」

「美味しいんだから、美味しそうに食べるよ🎵

真、ありがとう。」

「さぁ、お風呂入ろ？綺麗にしてあげるね❤️」

「なんだか怖いなぁ」(-_-;)

「何が怖いの？」ニタッ

「･････」

「行くよ？お風呂」ニタニタ

「着替え出さないと？」

「どうせ、着ないから要らないよ❤️

裸のままベッドに直行さ！ハハハ」

彩香は、晩御飯食べれるかなぁ？っと

今はお腹いっぱいだけど、絶対にお腹はすく

晩御飯食べたいよなぁ？って思っていた。

真は、お腹いっぱいで、精力もMAX状態だった。

朝までぶっ続けでもいけそうなほど元気だった。

彩香は、自分が最後まで付き合えるだろうか

心配だった(汗)