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第14章 大阪のアツい夜

真は、彩香の手をとりバスルームに向かった。

彩香のシフォンのワンピースを脱がした。

後は、真っ白のサテンのスリップと

総レースのブラとパンティとストッキング

「彩香、ストッキング脱いで？」

彩香は、ストッキングを自分で脱いだ。

「彩香、ばんざーい」

「ばんざーい」サテンのスリップを脱がされた。

「彩香、綺麗だよとっても

白い総レースのブラから、乳首が透けて見えてる」

両手の人差し指で、乳首の先端をつついた🎵

「彩香の乳首発見！」クニクニ押し潰すように

撫でた。クニクニ

「あっはぁ～んダメよ？感じちゃう？止めて？」

「彩香、もう感じてきちゃったの？エッチだなぁ？

今度は、そのレースのパンティを

脱がしてあげよう🎵」するっと下まで下ろして、

脱がせた。「彩香？このパンティ濡れてるよ？

お漏らしかな？(笑)」

「見ないで！お漏らしなんかしてないよ」